志尊淳さん2025年のドラマは?恋は闇のストーリーと見どころ、天然エピソードも必見

志尊淳さん2025年のドラマは?恋は闇のストーリーと見どころ、天然エピソードも必見 トレンド雑記

→志尊淳 役作りで減量中? <X 記事>

俳優の志尊淳さん、最新のドラマは?

「恋の闇」のストーリーと見どころ、役どころなどをまとめました

また志尊さんの天然エピソードTOP4も見ものです!

ぜひ最後まで読んでくださいね <m(__)m>

志尊淳さん2025年のドラマは?

→ドラマ 恋は闇 <X 記事>

2025年に志尊淳さんが出演するドラマは、現在2作品発表されています

日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった(フジテレビ系)

放送開始日:2025年1月9日(木)22:00~

役柄:小原正助(香取慎吾さん演じる主人公の義弟で、2人の子どもを育てるシングルファーザー)

恋は闇(日本テレビ系)

放送開始日:2025年4月16日(水)22:00~

役柄:設楽浩暉(主人公とW主演を務める、週刊誌のフリーライター)

どちらのドラマも、これまでとは異なる志尊淳さんの新たな一面が見られそうで、とても楽しみですね!

恋は闇(日本テレビ系)のストーリーと見どころ、役どころ

→ドラマ 恋は闇の出演メンバー <X 記事>

ストーリー

都内で凄惨な連続殺人事件が発生する中、情報番組のディレクター・筒井万琴(岸井ゆきのさん)は、取材現場で週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳さん)と出会います

浩暉はこの連続殺人を【ホルスの目殺人事件】と名付けたことで知られる名物記者

報道スタンスが全く異なる二人ですが、共に事件を追ううちに惹かれ合っていきます

しかし、この運命的な出会いは、疑惑と葛藤が渦巻く“闇”の入り口でした

愛した男がもし連続殺人犯だったら…?信じるか、疑うか?究極の恋愛ミステリーが展開されます

見どころ

予測不能なオリジナルストーリー: 完全オリジナル脚本で描かれる、先の読めない展開が魅力の恋愛ミステリーです

「あな番」スタッフ再集結: 『あなたの番です』『真犯人フラグ』を手掛けた制作スタッフが送る、本格的なミステリー要素に期待が高まります

W主演の演技合戦: 志尊淳さんと岸井ゆきのさんがW主演を務め、惹かれ合いながらも疑心暗鬼になっていく複雑な感情をどのように演じるのかが見どころです

スリリングな展開と恋愛模様: 連続殺人事件の真相を追うスリリングな展開と、二人の禁断の恋の行方がどのように絡み合っていくのか注目です

現代社会への問いかけ: 情報が溢れる現代において、「真実を見抜けるか?」という社会的なテーマも描かれます

志尊淳さんの役どころ

志尊淳さんが演じるのは、週刊誌「週刊新流」のフリーライター・設楽浩暉(したら ひろき)です

名物フリーライター: 甘いマスクと人懐っこい性格でスクープを連発する、ちょっとした有名記者です

事件の名付け親: 世間を騒がせている連続殺人事件に【ホルスの目殺人事件】という名前を付けました

二面性のあるキャラクター: 報道のためなら手段を選ばない露悪的な一面を持ち、モテる一方で敵も多い

明るい雰囲気の裏に多くの秘密を抱えています

志尊淳さんは

「間違いなく、見たことのない志尊淳を見てもらえると思います!」

とコメントしており、これまでにない新たな一面を見せてくれることに期待が高まります

志尊さんの天然的エピソードTOP4

→自然な感じがいいですね <X 記事>

山田裕貴さんからの証言 (ダウンタウンなうにて)

志尊さんと山﨑賢人さんと共演した際、2人の間でホスト口調で「○○でーす」「○○入りまーす」と言い合うのが流行っていたそう

特に意味はないそうで、周りからは「何いつもイチャイチャしてるの?」と言われていたとか(笑)

山﨑賢人さんのことを「天然(笑)」と評しており、「もちろんかっこいい部分もあるんですけど、抜けてる感じが面白い

飾ってないので、人としてすごく素敵だなと思います」と語っていました

平手友梨奈さんとのやり取り (映画『さんかく窓の外側は夜』イベントにて)

岡田将生さんと志尊淳さんが学生時代のモテエピソードを話している流れで

平手さんに「どんな気持ちなの?」と質問したところ

平手さんが「…家が?」と予想外の返言

これには周りも「違う違う!」と大爆笑でした

クールなイメージのある平手さんの天然ぶりに、志尊さんも驚いた様子でした

撮影中のハプニング

あるドラマの撮影で、東京と大阪を行き来していた時期に

大阪での主演ドラマの撮影に大幅に遅刻してしまったことがあるそうです

なんと4時間遅れ!土下座して謝ったところ、共演者やスタッフの方々に

「おかえり、無事でよかったよ」と温かく迎えられたというエピソードを語っていました

また、別の撮影で森の奥にあるお茶場に行く際、近道しようとして崖をよじ登ったら沼に落ちてしまったことがあるそうです

白い足袋が真っ黒になってしまい「すみません 沼に落ちました」と謝ったところ、誰も怒らず、綺麗にして温めてくれたそうです

その状況でコーヒーを飲もうとしていたら、逆にスタッフに驚かれたというオチも(笑)

志尊淳さん自身の発言からくる天然エピソード

アルバイト時代の勘違い

スーパーのレジでアルバイトをしていた際

お客さんに「いくらです」と言ってお金を渡されたのに、「はい、あげる」とそのお金をそのままお客さんに返してしまったことがあるそうです!

同席していた満島真之介さんや矢本悠馬さんに「買って!?」とツッコまれていました(笑)

これらのエピソードからも、志尊淳さんの飾らない人柄や、ちょっと抜けているけれど憎めない天然な一面が垣間見えますね!

共演者の方々からも愛されているのがよくわかります

志尊淳さんのプロフィール

→哀愁を帯びたサンセット? <X 記事>

ライトシアン

氏名:志尊 淳(しそん じゅん)

生年月日:1995年3月5日(現在30歳)

出身地:東京都

身長:178cm

血液型:A型

職業:俳優、タレント

所属事務所:個人事務所(2023年12月31日までワタナベエンターテインメントに所属)

デビュー:2011年(舞台『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』)

主な出演作:

ドラマ:「烈車戦隊トッキュウジャー」「半分、青い。」「女子的生活」「フェルマーの料理」「恋は闇」(2025年放送予定)

映画:「帝一の國」「さんかく窓の外側は夜」「52ヘルツのクジラたち」

その他:

若手男性俳優集団D-BOYSおよびD2の元メンバー

2022年1月、GUCCIのグローバル・ブランドアンバサダーに就任

スポーツ好きで、芸能界に入る前は野球、サッカー、総合格闘技などに熱中していました

叔父は、嵐の『ハダシの未来』などを手がけたミュージシャンの宮崎歩さんです

今後の更なる活躍にエールを送ります!!

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